注意喚起されてるのに豪雨後の危険な川を渡る人
・これはブラジルで起きた事件です。この男性は泥酔しており、ビデオの冒頭でもう一人の男性が横断を思いとどまらせようとしました。見ていた他の人たちは、自分も危険にさらされているのだからと、酔っぱらいなんか相手にするなと言った（酔っぱらいは彼に喧嘩を売っている様子です）。「死にたいなら死なせろ」と叫ぶ人、「戻ってこい」と怒鳴る人と様々でしたが結局彼は川に流されました。その後彼がどうなったかは関連するニュースを探したが、何も出てきませんでした。
・子供の頃、両親とその友人たちとピクニックをしたとき、浅い川で遊んだ時のことを思い出しました。私たち子どもは川辺で遊んだのですが、私は「自信がある」ということで、川を往復して渡ろうとしました。浅く見えても流れは速く、太ももまで水が来て初めて「危ないかも」と思い、神様の声が聞こえてきて戻りました。危ないから帰ろうと思ったことを覚えています。川岸に着いたとき、その大きなリスクと危険性を理解し、自分が流されるかもしれない、力強い流れだと知って、少し怖くなりました。そして、私たちの両親は、少し離れたところでおしゃべりに夢中で、まったく気がつきませんでしたよ。
・人間が水の流れより強いと思ってる人がいるんだよね。水のパワーはすごいよ。
