ハウメニージャパン!

NO IMAGE

【韓国】正直トンカツは日本料理じゃないでしょ

引用元 URL

ドイツのシュニッツェル -> アメリカのカツレツ -> 日本のトンカツ

ですな

やっぱりドイツ料理ですね。

ちなみにたこ焼きもデンマーク産です

韓国の反応

・ジャージャー麺のようなものです。

・正直、寿司も原始人の時代から世界各地で食べましたね。

・その理屈ならキムパプも韓国料理ではない

・日本はそんな食べ物多いですよね、日本の近代に西洋から入ってきて自分たちのもののように変化させて食べていたものを、私たち日本が発祥だと思っているもの。日本のラーメンも起源は中国料理です。

・この論理であれば、誰も自分の国の食べ物を自分の国の食べ物と言えない

・カツレツの時代には骨付き牛肉中心だったが、骨を取り除いた豚肉でしたのは日本が初めてである…
・韓国のトンカツは全部日本式なのに…

・トンカツは日本のものだと思うけどね。
.・私たちに国にはご飯とカクテキとトンカツ

・「ポークカツレツ」は牛肉中心だったんですか?

・肉を少なくするために揚げた衣をつけたもの。日本式と言うべきでしょう。

・韓国料理かもしれない

・知らない人にレクチャーすると始まりは西洋料理の一種であるポークカツレツだ。1895年に日本でこの料理を披露し、最初はポークカツレツをそのまま「ポークカツレツ」と呼んだという。

・その後、ポークを「豚」に変えてカツレツを呼びやすくするため、1929年にトンカツという名前が初めて登場しました。外来語表記法によるとトンカツと書くのが正しいです。

・ところで、ポークカツレツからトンカツに名前が変わる過程で、調理方法も変わった。従来は薄い肉を少量の油で調理する方式でしたが、日本の揚げ物料理「天ぷら」の影響を受けて、厚い肉を浸るほどたっぷりの油で揚げる方式に変わったのです。これは1200年余り肉食を禁止していた日本に西洋文化が急速に入ってくる過程で、肉食を国民に奨励しながら作られた調理法だったという。

・まあ、もちろんドイツのシュニッツェルが元祖ですが、レシピもちょっと違います。 オーストリアやドイツに行ってシュニッツェルを食べてみれば分かりますが、油で揚げたのではなく、油で焼いた感じ。韓国の煎餅のように。一方、トンカツは確実に揚げますね。
・だからジャージャー麺に似ていると見るんですね。 ジャジャン麺も華僑が中国山東地方の食べ物を持ってきたけど…その後、調理方法はもちろん、食べるご飯まで完全に変わった食べ物。

続きを見る

ハウメニージャパン!カテゴリの最新記事